SAMPLE COMPANY

PROFESSIONAL FIGHT CATEGORYS

現在、さまざまなプロ競技があるなか「打・投・極」による立ち技総合格闘技【SHOOT BOXING】
日本を代表する老舗MMA団体のひとつ【DEEP】
韓国最大の立ち技格闘技団体【MAXFC】
これらのプロモーションを通じて東海エリアから全国、そして世界へと発信しています。 #ヤングシーザーカップ
#シュートボクシング
#DEEP公武堂ファイト
#MAXFC

SHOOTBOXINGヤングシーザーカップセントラル33/MAXFC DEAD OR ALIVE07

YOUNG CAECER CUP CENTRAL


1985年にシーザー武志氏によって創設されたシュートボクシング。キックボクシングの打撃技に加え、投げ技や立った状態での関節技が認められた"スタンディング・バーリトゥード"である。
そのシュートボクシング協会が主催する東海エリア発信のプロ大会が【ヤングシーザーカップセントラル】。しかし地方大会とあなどることなかれ。この大会を経てSB王者をはじめとするチャンピオンを数多く輩出しているだけでなく、全国より強豪が集まる大会として注目を集めている。

SB RULE

DEEP NAGOYA IMPACT 公武堂ファイト


国内4大メジャー総合格闘技団体のひとつDEEP。著名なMMAファイターを多く輩出しており、その選手層の厚さは国内だけにとどまらず世界からも熱視線を集めている。
そんななか「CLUB DEEP」「FUTURE CHALLENGE」から進化を遂げ、東海エリアを中心としたファイターたちが先人に続けと鎬を削るリング、それが【DEEP NAGOYA IMPACT 公武堂ファイト】である。

MAXFC”DEAD OR ALIVE”


韓国最大の立ち技格闘技プロモーション【MAXFC】。その日本支部としてMAXFCへ参戦する選手の育成と選抜を行っている。MAXFC JAPANのナンバーシリーズとして「DEAD or ALIVE」を2021年より展開。
2022年8月現在、佐藤執斗(GSB)がMAXFCフライ級のベルトを保持するなか、新たなアクションが……。新型感染症の終息とともに再び日韓の交流が始まることが待ち遠しい。